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UTMレンタルサービスはじめました

セキュリティ装置であるUTMのレンタルサービスをはじめました。
一般的には、リースなどで提供されることの多いUTMですが、WatchGuard社のFireboxシリーズは月額利用料でご利用いただくことが可能です。
もちろん、導入設置からインターネットに間違いなくつながっているかの死活管理、月々の保守メンテナンスまで込み込みでの提供をしております。ご希望により、モバイルVPNや拠点間VPNの装置としても利用いただけます。

UTMとは?

Unified Threat Managementの頭文字をとったもので、日本語では統合脅威管理をと呼ばれています。バックアップお預かりサービスでは、オプションでファイアウォールをUTMにグレードアップすることができます。

UTMがあるとなにが良いのか?

端的に言うと、セキュリティが向上します。なんのセキュリティかというと、インターネットから社内や内部に侵入したりウイルスを送り込むなどをブロックすることが出来ます。具体的な機能は次のとおりです。

  • ファイアウォール(標準機能)
  • VPN(標準機能)
  • ウイルス対策(Gateway AntiVirus/UTM機能)
  • 不正侵入検知・防御(IPS/UTM機能)
  • Webフィルタリング(WebBlocker/UTM機能)
  • スパム対策(spamBlocker/UTM機能)

UTMの導入で、セキュリティ対策を強化

モバイルVPNで外出先から

バックアップお預かりサービスの標準機能で、希望者にはモバイルVPNをご利用いただけます。

パソコンやスマートフォン、タブレットに専用のソフトウェアをインストール、設定することで外出先や自宅のパソコンから社内へアクセスしてNASのデータにアクセスすることが出来ます。

例えば、こんな使い方があります。

  • 営業さんがお客さんのところや外出先から自社内データを見る
  • 営業さんが移動の空き時間に、カフェや喫茶店などで仕事する
  • 社長が自宅から自社内データを見る
  • 産休や育休からの復帰時に、自宅から仕事をしてもらい緩やかに復帰してもらう
  • 台風や大雪など、交通インフラがマヒした場合に自宅から仕事する
  • 感染症などで人との接触を避けなければならない時に自宅から仕事する

使い方次第で、働き方を変えたりワークライフバランスとして利用することも可能となります。

拠点間VPNでデータの一元化

拠点間VPN

本社と他の拠点があったときに、有効なVPNの構築方法です。オプションの「拠点用ファイアウォール追加」を選択してもらうと実現可能です。

支店内のどのパソコンからも本社のNAS内に保存しているデータにアクセスが出来ます。必要なデータは、NASにおいておくことで、データの一元化が実現します。もちろん、NASのデータは、当社でバックアップいますので、万が一の時もデータを戻すことができます。

また、WindowsのPro以上には、リモートデスクトップ接続という機能がついています。それらを設定すれば、支店から本社のパソコンを遠隔操作することも可能です。

モバイルVPNと拠点間VPNの差

モバイルVPNと拠点間VPNどちらを使うべきか悩んだときのヒントです。

モバイルVPNは、インターネット環境さえあれば、おおむね場所を問いません。ただ、パソコン、スマートフォン、タブレットに専用ソフトウェア(無料)のインストールとその設定が必要となります。また、接続するたびに、そのソフトウェアを立ち上げてパスワードの入力と接続ボタンを押す必要があります。

拠点間VPNは、専用のファイアウォールが必要になりますので、光回線以上が必要となります。こちらはモバイルVPNと違って、パソコンに専用ソフトウェアをインストールする必要もなく、自動的に接続することが出来ます。

パソコンが1台や2台などの小さな拠点の場合、拠点間VPNにしなくてもモバイルVPNで対応するという使い方もあります。